高専カンファレンス 6 周年記念パーティ @ pixiv に行ってきた。
写真: https://www.flickr.com/photos/sora_h/sets/72157644773723399/
めでたい。去年も今頃パーティやってた気がする。あと、遅刻しました。
全体的にまあ交流しにいったようなもんだから問題なかったし、いつもの人達とワイワイできて楽しかった。
で、 ネガティブな話をすると 、途中あきらかに営業活動っぽいのがあって、個人的には微妙な心境だった。へー、はー。みたいな。どこまで企業の営業活動とか、身内のリクルーティングを許すかって難しいけど、あきらかになんかよくわからん営業活動されても正直へーって感じ。
「ついで」のリクルーティングくらいなら行きすぎなければいいと思うよ。でもまあ、営業活動でただ映像みるみたいなのに時間割くかねぇ。みんな本当におもしろかったの? あれ。彼らスポンサリングしてないよね? いやまあ、それ言いだすとじゃあ業務で作ったの一切紹介できねーじゃねーか、ってなるんだろうけど、ふだんあんま親しみない人がやってきて映像みせたりすんのは、なんか微妙な感じ。むずかしいね。
なんかもやもやしてるけど、所詮モヤモヤなので運営サイドに直接口頭でぶつけるのもあれなので、ここにメモっておいた。
帰宅時
夜、Apple Store Omotesando に寄れそうだったので寄ってみた。広いなー、という感じ。あとは普通の Apple Store。Genius Bar とかのスペースも広いから、今度からは表参道で予約とろうかなあ。
その後の帰宅途中にハートビーツの藤崎さんに遭遇した。(声かけ事案…) 最初顔と名前が一致できず挙動不審になってしまった。こんな事もあるんだなあ。
代々木・新宿くらいからなら歩いて帰れる。最近はあちこちローソン寄って帰る事が多い。雪歩のラバストを手に入れたので概ね満足した。
ghq
https://github.com/motemen/ghq
Go では $GOROOT/src/github.com/user/repo
みたいな感じのディレクトリ構造と定まっているんだけど、これを普通に生活する上でも使ってしまえばいいんじゃないかみたいなそういう感じの go で書かれたツール。
詳細は ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - delirious thoughts を見るとよいと思う。
まあ今迄 ~/git/:lang/:name
(~/git/ruby/rails とか) に置いてたのだけど、これはこれで微妙なところもあって (ruby 本体は ~/git/c/ruby ? いやいや、うーん)、まあ適当に運用してた。でもまあユーザー名とかで区切っちゃうのも悪くないし golang とかと親和性高いよね〜 ってなって移行。
移行時は hsbt さんの日記 にあったスクリプトをベースに、↑ のディレクトリ構成に対応させたものをつかった https://github.com/sorah/config/blob/master/script/ghq-migration.rb 。
あとはディレクトリが深くなるので percol で絞りこんだりするシェル関数を書いたり zshrc gcd()
$ gcd ruby/ruby #=> cd ~/git/ruby/ruby or ~/git/github.com/ruby/ruby
$ gcd #=> launch percol then chdir to selection
percol、便利ですね。AWS のインスタンス絞り込んで ssh + csshX も金曜とかから導入したけど、捗る。
talk 力
http://zachholman.com/talk/the-talk-on-talks/
@holman 氏のプレゼン力、トーク力はすごいと思ってて憧れている。 The talk on talks には彼の経験から語られている tips なんだけど、スライドよりもこれ自体の video を見るといいかも。
(最初見たときは video なかったけど、追加されてたので見た)
トーク下手なので speaking.io、通読しておこうと思う…。
@RooandQoo gif
めでたい。