生きてます。
iTunes - ミュージック - fhana「いつかの、いくつかのきみとのせかい - EP」
表題曲だけ買った。後でカップリングも買う。
舞浜以降、外でも家でも同じセットリストばかり聞いていて、いつになったら普段のプレイリストに戻るんだろうという感じ。
さいきん、
を見てから入れるべきかなーと思っていた rubocop つっこんでみたけど、めちゃくちゃきびしいのね。 ベースは ↑ に乗っている config で、追加で以下:
# `raise` の代わりに `fail` を使えと一部いってくる。理由がよくわからないので切ってる。
SignalException:
Enabled: false
# self. 明記しなくていいところは省けといってくるが、 self.attr == other.attr みたいな時には
# self 書いたほうがわかりやすかったりするので切ってる
RedundantSelf:
Enabled: false
# 1行だけのメソッド定義はやめろと言ってくるけど、まぁ !!@ivar くらいの定義であれば 1 行でも
# いーじゃんみたいな感じなので切った。切らなくてもいいかもしれない。
SingleLineMethods:
Enabled: false
# 式展開とかしてないなら single quote つかおうと言ってくる。が、今から直してまわるのはしんどい
# ので severity を下げてる。
StringLiterals:
Severity: warning
# Hash とかで最後に余計なカンマを置いてると怒られる。ただこれしておくと 1 行追加した時に
# diff が綺麗なんだよね。という事で切っている。
TrailingComma:
Enabled: false
# ↑ でメソッドの 1 行定義を並べたりするときに、行の間に空白がない。
# というわけでこれにひっかかるので切る。
EmptyLineBetweenDefs:
Enabled: false
# %記法は `[` `]` を使えと書いてくるけど、そんなんケースバイケースだろという事で切ってる。
PercentLiteralDelimiters:
Enabled: false
# 複数行で lambda つくるときは -> じゃなくて lambda つかえと言ってくる。
# 理由が見当らないし納得もできそうにないので切る。
Lambda:
Enabled: false
しちゃった。